映画などを見て香水は古代でも使われていたことは知っている人も多いのではないでしょうか。現在、私たちの生活の中ですっかり溶け込んでいるアロマです。では、一体世界におけるアロマの歴史はどれほど古いものなのでしょうか?古代からエジプトでは純水に香りだけを抽出する技術があったようです。そして、エジプトと言えばミイラですが、ミイラ作りの防腐剤の役割を果たす「シダーウッド」や「ミルラ」の成分を使っていた事実もミイラを研究した結果から分かっています。
また、エジプトと言えばあの有名な美女クレオパトラも、とてもアロマを愛していたと言われています。クレオパトラは香りの水を飲み、香りの水で入浴をしていたのでしょうか。きっとそれが美しさの秘訣だったのではないでしょうか。
昔と比べて現代では研究と開発が進んでいますので、色々な方法でアロマの抽出がありますが、もちろん古代エジプトではそのような技術はありませんでした。ですが、それでもエジプトの王族に限られ知られていた抽出技術があったようですが、残念ながらそれは未だ解明されていません。こうして見てみますと、古代エジプトの香りの秘密ってとてもロマンチックですよね。
また、様々な花やハーブが飾られた中で儀式が行われていたそうです。儀式などで「香り」を使っていた歴史は古くからあります。これは紀元前3000年くらいから始まったとも言われています。昔は宗教儀式において、とても香りの部分が重要視されていたみたいですね。その他にも医療としても香りが使われていたとのことです。香りを使って病を癒したり、女性はその美貌を磨くために様々な植物が持っていると言われる「生命の波動」を利用していました。当時は「フィットセラピー」と呼ばれ、芳香での療法も行われていました。